PowerApps ~困った「メール」コネクタ~

PowerApps ~困った「メール」コネクタ~

送信元が固定されてしまいますが、コネクタを実行した人で送信する場合が
ふさわしくない場合にこの「メール」コネクタを利用しています。

状況としては、以下の画像の時、PowerAppsから送信するメールの送信元を共有メールボックスに指定したい場合、Aさんは共有メールボックスを送信可能なメンバーに含まれていなければなりません。

PowerAutomateを利用して、Flowの作成者さえ共有メールボックスに含まれていればよいのですが、いちいち分けて作成するのが面倒な時によく使ってます。

そんなわけで、複数のアプリのメール送信機能は、この「メール」コネクタを利用していたのですが、いつの頃からか、メールが送信されない/翌日になって送信されるといった状況が、時々で発生するようになりました。

PowerApps事態には何も手を加えてないので、原因がわからないままでしたが、公式の記載の文言に、、、、

メール

ざっくりいうと、メール送信は24時間に100回の制限があるということに。。。

つまり、Aさんが他のアプリ等を含めて「メール」コネクタによる100回の送信を超えてしまったら、メールはその場では送信されずに後日送信される事になります。

業務フローとして、メール送信が重要である場合は、「メール」コネクタでよいのか考えなければと思った次第です。

送信元をPowerApps実行者と関係ない共有メールボックスに指定したい場合は、以下のようにPowerAutomateのトリガーを利用してAPIの実行者を切り離して送信すれば可能です。