PowerApps ~ ポップアップを表示させたい ~

PowerApps ~ ポップアップを表示させたい ~

アプリの使用中にエラーメッセージなどを特定の条件で表示したい場合、
方法としてNotify関数などがありますが、画面上部にちょろっと出るだけでちょっとものたりないです。

なので、変数の値によってラベルのvisibleを切り替える事で目立つエラーメッセージを表示するサンプルです。

用意するものは以下になります。
①:ラベル
②:×アイコン
③:①と②をまとめるグループ
④:変数の値を切り替えるボタン

手順1)ラベルの背景色を赤に、テキストに表示したい文言を設定する。

手順2)×アイコンを設置して、×アイコンのOnSelectイベントに以下の関数を設定します。

関数の動きは、×アイコンをクリックするとErrorの値を0にします。

手順3)ラベルとアイコンをセットに表示/非表示を切り替えたいのでグループ化します。
※必須ではないです。

手順4)グループのVisibleに以下の関数を設定します。
Errorの値が1の時は表示、0の時は非表示にします。

これで準備完了です。変数「Error」を切り替えるボタンを用意します。

実際にボタンを押下すると、作成したポップアップが表示され、×アイコンを押下するとメッセージが消えます。

↓メッセージ表示!ボタンを押した後

×アイコンを押した後

Errorフラグの値を切り替えるタイミングを使い分けることで、アプリ利用者に特定の条件のもとにメッセージを伝える事ができます。